2017-11-12(日)第57回月1原発映画祭『たゆたいながら』上映+阿部周一監督トークのご案内

11月の月1原発映画祭は、福島原発事故による「(いわゆる)自主避難」をテーマとしたドキュメンタリー『たゆたいながら』を上映します。監督の阿部周一さん自身が福島市出身の自主避難者で、震災当時は高校生でした。震災後3年ぶりに故郷へ帰った阿部さんは、福島市内に留まっている人々と県外へ避難した人々を取材し、ひとりひとりの事情、迷い、切実な想いをカメラに収めていきます。避難した人と避難しなかった人との間にあるわだかまりも描かれますが、同時に、その溝が埋まる可能性が示唆されている点にもご注目いただきたい映画です。上映後は阿部監督に撮影・制作のエピソードなど、じっくりお話をうかがいます。ご参加お待ちしています!

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第57回 月1原発映画祭/交流カフェ
『たゆたいながら』上映+阿部周一監督トーク
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■日時・プログラム
2017年11月12日(日)開場15:30
16:00~17:20  上映
17:25~18:15  阿部監督トーク
18:30~19:30  交流カフェ

■参加費/定員
・上映 1000円/定員30名
・トーク 500円/定員30名
・交流カフェ 500円(1ドリンク+軽食付)/定員20名

■映画『たゆたいながら』
監督が育った福島県福島市は、福島第一原発事故後の避難区域には指定されなかったが、街の至る所に放射線量表示器が設置され、レンタルビデオショップでは線量計が貸し出されている。「日常」に紛れて存在する「非日常の風景」を前に、震災の日自宅にいなかった監督は戸惑いながら、市内に残る人たちや県外に自主避難した人たちを訪ね、自らの家族も交え、葛藤を抱えながら生きる人々の声に耳を傾けていく。(2017年/75分/日本)
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2017/8/6(日)第55回月1原発映画祭 『日本と再生』上映+河合弘之監督トークのご案内

いまや脱原発の仕事が7割という河合弘之弁護士を谷中の家に招いて、『日本と再生 光と風のギガワット作戦』を上映、映画のあとにたっぷりとお話をうかがいます。本作は『日本と原発 4年後』に続く新作で、ドイツ、デンマーク、中国、アメリカなど世界各地で進む自然エネルギーへの転換の実情がとことんわかるようにつくられています。そして、自然エネルギーに否定的な意見に対してきっちり反論できるようになる映画でもあります。ちなみに、1ギガワット=原発約1基分。これを自然エネルギーでまかなうことで地域も経済も再生するという監督の信念と自信が説得力をもって伝わってきます。完全に逆走している日本ですが、私たちにできることは何か・・・?熱い1日になりそうです。ご参加、お待ちしています!
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第54回 月1原発映画祭『シェーナウの想い』上映+トーク「電気をどう選ぶ?」第2弾のご案内

昨年4月、電力全面自由化がスタートしました。それから1年、各家庭の電力会社変更はどのくらいおこなわれているのでしょうか? 月1原発映画祭では昨年4月に国際環境NGO「FoE Japan」の吉田明子さんを招いて自由化のしくみや現状についてお話をうかがいました。今回、再び吉田さんにお願いして、1年たった今の状況と課題を話していただきます。上映する映画は『シェーナウの想い~自然エネルギー社会を子どもたちに~』、ドイツ初の市民電力会社誕生を追ったドキュメンタリーです。すでに当会で何度となく上映してきましたが、吉田さんのお話と相性抜群なので、これまたアンコール。まだご覧になっていない方、もう一度観たいという方はぜひどうぞ!今回はトークのみの参加もOKです。皆さまのご参加をお待ちしています。

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第54回月1原発映画祭/交流カフェ
『シェーナウの想い』上映+トーク「電気をどう選ぶ?」第2弾
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■日時:2017年6月4日(日)16:00~(開場15:30)

■プログラムと参加費・定員
16:00~17:00 『シェーナウの想い』上映/会場費300円・定員30名
17:10~18:10 吉田明子さんによるトーク/参加費700円・定員30名
18:30~19:30 交流カフェ(軽食+1ドリンク付)/参加費500円・定員20名 
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5月14日(日) 第53回 月1原発映画祭『いのち』上映+林勝彦監督トークのご案内

次回の月1原発映画祭はドキュメンタリー映画『いのち』を上映、監督の林勝彦さんをゲストに迎えます。

映画『いのち』は、福島原発事故をきっかけに始まった「いのち」プロジェクトのインタビュー取材動画を軸に編集されたドキュメンタリーです。原発と放射能汚染の問題が、それぞれの現場の人びとの言葉と、

科学的な解説の両面から「いのち」の視点できっちりとコンパクトにまとめられています。それもそのはず、監督の林勝彦さんはかつてNHKで「驚異の小宇宙 人体」シリーズはじめ「知られざる巨大技術・原子力」シリーズやチェルノブイリの調査報告など、科学番組を数多く手がけてこられた名プロデューサー。当日は、ズバリ「原発と報道」をテーマに、NHKだからできたこと/できなかったことなど、率直に語っていただく予定です。

ご参加、お待ちしています!

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第53回 月1原発映画祭/交流カフェ
『いのち』上映+林勝彦監督トーク「原発と報道」
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■日時:2017年5月14日(日) 開場15:30
16:00~17:15 『いのち』上映
17:20~18:15 林勝彦監督トーク
18:30~19:30 交流カフェ

■参加費/定員(要予約)
上映(トーク付)1000円/定員30名 交流カフェ 500円(軽食+1ドリンク付)/定員20名 続きを読む

第52回 月1原発映画祭 『遺言 原発さえなければ』上映3〈第5章 遺言〉+トーク+交流カフェ

長編ドキュメンタリー『遺言 原発さえなければ』を3回に分けて1月から上映してきましたが、いよいよ最終章、第5章「遺言」を上映いたします。今回はゲストに、福島から東京に避難されている方、そのサポートをされている方を招いて、上映後にお話をうかがいます。また、3~4章のアンコール上映もいたしますので、前回見逃した方はどうぞ。原発事故がもたらしたもの、その土地の人々の生活、思い、この映画に刻まれている記憶を共有したいと思います。ご参加お待ちしています。

チラシ http://www.jtgt.info/sites/default/files/2017-02-21-1.pdf

■日時:2017年3月5日(日)
【上映2(第3章・第4章)アンコール】14:30~15:40 (開場14:15)
【上映3(第5章)】16:00~17:15 (受付開始15:30頃~)
【ゲストトーク(避難者のお話)】17:20~18:20
【交流カフェ】18:40~19:40頃

■映画『遺言 原発さえなければ 福島の3年間―消せない記憶のものがたり』
2011年3月12日、福島第一原発事故の取材現場に駆けつけた二人のフォトジャーナリストが、いち早く撮影を開始。以来、2013年4月まで、その土地の人々とともに過ごした日々を記録し続けた。絶望の淵からの試行錯誤、もがきの中で気づいた家族、 仲間、奪われた故郷への思い、そして見えてきた本当に守るべきものの存在・・・3年にわたり記録された映像が、3.11後の今を生きる私たちに問いかけるものとは―。
(監督 豊田 直巳、野田 雅也/2013年/225分)  続きを読む

第51回 月1原発映画祭『遺言』(3、4章)上映+野田監督トークのご案内

■日時:2017年2月5日(日)
【上映1(第1章・第2章)アンコール】14:00~15:40(開場13:45)
【上映2(第3章・第4章)】16:00~17:10(開場15:45)
【野田雅也監督トーク】17:15~18:15
【交流カフェ(野田監督も参加)】18:30~19:30

■映画『遺言 原発さえなければ 福島の3年間―消せない記憶のものがたり』
2011年3月12日、福島第一原発事故の取材現場に駆けつけた二人のフォトジャーナリストが、いち早く撮影を開始。以来、2013年4月まで、その土地の人々とともに過ごした日々を記録し続けた。絶望の淵からの試行錯誤、もがきの中で気づいた家族、仲間、奪われた故郷への思い、そして見えてきた本当に守るべきものの存在・・・3年にわたり記録された映像が、3.11後の今を生きる私たちに問いかけるものとは―。
(監督 豊田 直巳、野田 雅也/2013年/225分) http://yuigon-fukushima.com/

【第3章 避難〈ご先祖さまを残して〉】(22分)
初夏、風景は原発事故前と変わらない。しかし、目に見えない放射能は村人を追い立てた。住民の避難が始まったのだ。酪農家仲間たちも空になった牛舎を後に残し、福島市内へ、山形へ、そして遠く横浜へと離散していった。しかも家族はバラバラにされて。人々は改めて原発事故によって失ったものの大きさを知る。

【第4章 故郷〈つなぐ想い〉】(41分)
盛夏。離散した村民たちが、お盆の墓参りに合わせて飯舘村に集まった。人々が助け合い成り立っていた村の暮らし。先祖代々守ってきた慎ましくとも豊かで、美しい暮らしと一体となっていた風景。それらが根こそぎ奪われた寂しさと哀しみ。それでも、次の世代に引き継いでいかなければならないものがある。引き継ごうとする若者がいる。
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第50回 月1原発映画祭+交流カフェ 『遺言 原発さえなければ』上映1〈第1章、第2章〉+豊田直巳監督トーク

年明けから、月1原発映画祭ではドキュメンタリー映画『遺言 原発さえなければ』
(全5章 3時間45分)を3回に分けて、毎月1回上映します。

上映1 1月8日(日) 第1章 汚染〈取り残された住民たち〉・第2章 決断〈酪農家人生の崩壊〉(92分)
上映2 2月5日(日) 第3章 避難〈ご先祖さまを残して〉・第4章 故郷〈つなぐ想い〉(63 分)
上映3 3月5日(日) 第5章 遺言〈原発さえなければ〉(70分)

 チラシ→ http://www.jtgt.info/sites/default/files/2016-12-20-1.pdf

福島原発事故直後から2013年4月まで、飯舘村を中心に、住民家族に密着取材し、時を追って記録した貴重な映像です。飯舘村は事故の1か月後から全村避難となり、現在に至っていますが、2017年3月末の避難指示解除(帰還困難区域の長泥地区を除く)が決まり、住民の方々は「戻るか、戻らないか」の決断を迫られています。原発再稼働といい帰還促進や避難者支援打ち切りといい、原発事故を過去のものにしようとする動きが加速するなか、6年目の3.11に向けて、この映画をぜひ皆さんと一緒に観たいと思います。

今回上映する1~2章は、汚染の事実が徐々にわかっていく村のようすと、生業を手放さざるをえなくなった人々の苦渋を伝えます。上映後は、豊田直巳監督に質疑応答を含めてたっぷり1時間お話をうかがいます。豊田監督は福島の取材を継続中とのことで、かなりホットな話がきけるのではないかと期待しています。この機会に、ぜひお越しください! 続きを読む

11/ 6(日)第49回月1原発映画祭 スウェーデン映画『脅威』上映のご案内

次回は11月6日(日)、スウェーデンの映画『脅威』を上映します。
スカンジナビア半島北部でトナカイ遊牧を生活の基盤としてきた先住民族、サーミの人々の暮らしぶりと共に、チェルノブイリ事故による放射能汚染で大打撃を受けた1986年当時のようすを伝える貴重なドキュメンタリーです。
トナカイが大量に殺処分されるなどサーミの人々が直面した現実は、福島の酪農家はじめ農山漁業者の状況に重なってみえます。
ではサーミの人々のその後はどうなのか? 気になるところです。
当日は、映画の日本語版制作に携わった荒川俊児さんと、スウェーデン在住の松田青子さんをゲストに迎えてお話をうかがいます。
スウェーデンは、実は福島原発事故後も原発を維持推進している国。
そんなお国事情と併せて、チェルノブイリから30年に学び、フクシマを、日本を振り返る1日になるようにと思います。
ぜひご参加ください。お待ちしています。

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第49回 月1原発映画祭+交流カフェ
『脅威』上映+トーク「北欧サーミとチェルノブイリ事故をめぐって」
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■日時:11月6日(日)
 【1回目上映】14:00~15:20(開場13:30)
 【2回目上映】16:00~17:20(開場15:30)
     トーク 17:20~18:15 ☆1回目をご覧の方もご参加いただけます。
 【交流カフェ】18:30~19:30 続きを読む