5月31日に締め切った第2期分、1018筆を文京区に届けました。
1期分(4月6日提出)1059筆とあわせて2077筆となりました。ありがとうございました。
対応は文京区保健衛生部衛生課長の広瀬さん、公衆浴場担当の川上さんです。
文京区からは「公衆浴場を減らさず確保していくという方針があり、地域づくりに銭湯が大切という認識もあります」というお返事がありました。
区としては、銭湯を続けるならば助成の道があることを伝えてくださっていますが、現在の助成では、上限で建築費の30パーセントです。
再建には町づくり・防災・観光・・・など、さまざまはアプローチが必要だと感じます。
今後は一定期間をおいて、この問題については話し合いを持つことになりました。
また、地元の文京区議である渡辺氏、浅田氏、金子氏は、超党派で尽力してくださることになりました。
山崎範子